江戸ソバリエ協会主催の「古民家蕎麦屋を愛する会」が発足した。 同会は、地元密着型で、大正、昭和に創業した和風建築物「古民家蕎麦屋」を訪ね、そばを楽しむ趣向だ。第1回は、4月24日(水)18:30から、虎ノ門「砂場」(東京・港区)で開催される。同店5代目店主・稲垣隆一さんの話とそばを味わう内容となっている。 老舗のそばに舌鼓を打ちつつ、そば談義に花を咲かせる、乙な企画だ。日時:4月24日(水)18:30〜会場:東京都港区虎ノ門1-10-6 虎ノ門「砂場」2階座敷人数:13名(超過の場合抽選)会費:¥4,000(予定)申込:(代表:伊嶋みのる)電話/090-5306-2412メール/mayolimagine@ybb.ne.jp
絶賛発売中!!
いいものだけを世界から
このサイトでは、一部の機能にJavaScriptを使用しています。JavaScriptを無効とされている方は、閲覧に影響の無い範囲で一部の機能がご利用いただけません。ご了承ください。