5月22日、シーサイドホテル芝弥生にて、「そば会」が実施されました会場には約100名が詰めかけ、今回のゲスト、日本相撲協会の北陣和春親方のお話を伺いました。北陣親方は元関脇麒麟児で三賞はなんと11回。NHKテレビやラジオ解説で分かりやすいと評判です。参加者に配られた番付を元に、非常に分かりやすい相撲の格付けのお話をして頂きました。そして、今回のそばを打ってくださった打ち手には東海道の巨匠「八兵衛」(静岡県・藤枝)の町塚延夫氏。東京に門下生も多く、非常に美味しいそばを打って頂き、特設イートインスペース「蕎麦将軍」で打ち立てのそばを振舞って頂きました。
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