昨年から「江戸ソバリエ協会」と「江戸東京野菜コンシェルジュ協会」が合同で開催している「更科堀井の会」。第４回目を迎える今回は、夏の味覚を味わう「夏の会」が開催される。
　江戸名物の更科蕎麦と、江戸東京の伝統野菜を堪能できる。定員は24名と少ないので、興味のある方は早めのお申込みを。

「更科堀井 夏の会」詳細
日時：7月25日(月)　＆　7月26日（火）午後6時〜

会場：麻布「総本家更科堀井」(港区元麻布3-11-4)
　 南北線麻布十番駅4番出口より7分
　　　（商店街を直進、左側に「総本家更科堀井」の立看板が見えます）

会費：5,500円（お酒代は別途各自）

募集：24名（満員になり次第〆切り）

食材：更科蕎麦＋江戸東京野菜(寺島茄子、雑司ヶ谷茄子･志村みの早生大根･馬込半白胡瓜･成子真桑瓜･谷中生姜･三河島枝豆を予定)

主催：江戸ソバリエ協会＋江戸東京野菜コンシェルジュ協会

料理指導：料理研究家 林幸子 (江戸ソバリエ講師、アトリエグー主宰)

参加者：堀井良教 (「総本家更科堀井」九代目店主)
　　　　ほしひかる (江戸ソバリエ協会理事長)
　　　　大竹道茂 (江戸東京野菜コンシェルジュ協会 会長)

お申込先：江戸ソバリエ協会 toiawase@edosobalier-kyokai.jp