麻布に店を構える「総本家更科堀井」で、第7回目となる「更科堀井 春の会」が開催される。
「更科堀井 春の会」詳細
日時:4月25日(火) & 4月26日(水)午後6時〜午後8時半
会場:麻布「総本家更科堀井」(東京都港区元麻布3-11-4)
東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口より徒歩7分
(商店街を直進、左側に「総本家更科堀井」の立看板が見えます)
会費:5,500円(お酒代は別途各自)
募集:各日24名
※両日とも満員御礼!
(4月20日追記)
食材:更科蕎麦+江戸東京野菜(江戸の三菜、奥多摩山葵、内藤唐辛子、千住葱)
献立:
一、江戸の三菜とジンジャーシロップのスムージー
一、奥多摩山葵の江戸甘味噌漬と酒粕漬
一、東京独活の小笠原塩漬に 内藤唐辛子
一、若筍の蕎麦サラダに 木の芽シロップ
一、八王子産筍の蕎麦掻雁擬の八丈島産明日葉と海老添え
一、足立産蔓菜と筍の掛蕎麦
一、足立産鮎蓼の変わり蕎麦に稚鮎の天麩羅
一、千住葱と夏柑のコンポート
(4月20日追記)
主催:江戸ソバリエ協会+江戸東京野菜コンシェルジュ協会
料理指導:料理研究家 林幸子 (江戸ソバリエ講師、アトリエグー主宰)
参加者:堀井良教 (「総本家更科堀井」九代目店主)
ほしひかる (江戸ソバリエ協会理事長)
大竹道茂 (江戸東京野菜コンシェルジュ協会 会長)
お申込先:江戸ソバリエ協会 toiawase@edosobalier-kyokai.jp