「北京プロジェクト」メンバーが再び中国へ

投稿日時 2018-11-01 08:46:06 | カテゴリ: 最新ニュース一覧

 今年11月15日(木)から21日(水)にかけて、江戸ソバリエ協会の「北京プロジェクト」メンバーが訪中し、そば文化の交流を図る。北京プロジェクトの訪中は今回で2回目。1回目は今年3月末に行われ、北京市内で開かれた「そば教室」では、日本そばや日本文化が好きな学生が集い、そば打ち体験や食事会を行った。今回訪中する北京プロジェクトメンバーは、ほしひかる氏、平林知人氏、高橋正氏、赤尾吉一氏、佐藤悦子氏、一ノ瀬静男氏、高橋龍太郎氏、木崎利江子氏の8名。また、訪中期間の17、18日に、北京市蟹島ホテルで「日中蕎麦学国際フォーラム2018」を中日経済技術研究会、江戸ソバリエ協会、赤峰市商務局・敖汉旗人民政府の主催で開催する。そばを通じて、日中の絆はさらに強くなることだろう。




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