JA東京中央会「江戸東京野菜」に在来種、「深大寺ソバ」が登録!
投稿日時
2019-04-02 12:26:05 |
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JA東京中央会では、江戸時代から続く東京の野菜文化を継承するために、江戸東京野菜と題して東京の在来種、または在来の栽培法からつくられた野菜をブランド化、普及活動を行なっている。
現在登録されている品目は野菜が50種類。穀物や果物等野菜に分類されないものが7種類、参考登録されている。
今回、東京都調布市の在来種、「深大寺ソバ」が新しく参考登録されることが決定した。2019年の3月に認可された本種。4月に参考品目として登録が予定されている。
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