大正11(1922)年、駒込での創業以来、親しまれてきた江戸そばの老舗「小松庵総本家」が8月1日より「小松庵総本家 銀座」をオープンした。 清潔感のある店内は一見、画廊にも見えるシックなつくりで、店内にはゆったりとした音楽が流れる。落ち着いた雰囲気の中で、供されるそばに舌鼓を打つことができる。また、店内には個室が用意されており、会食等のビジネスシーンでの利用に最適だ。 品書きは冷製4品(せいろ1,200円、辛味おろし1,600円、胡麻ダレ1,900円、あいち鴨と葱のつけ汁2,600円)、温製(かけ1,200円、たまごとじ1,800円、あいち鴨南蛮2,600円、海老出し汁2,800円)、ぶっかけ(九条葱とおろし1,800円、蕎麦の実納豆2,100円、柚子出汁にしん2,400円)等。店は銀座駅A2出口を出てすぐ。「GU」と「TASAKI」の間にある「ilivビル」14階。ご予約等のお問い合わせは小松庵総本家 銀座=03-6264-5109まで
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