創業200年を超える、東京、麻布にあるそばの老舗「更科堀井」にて今年も夏の会が催されることとなった。
第16回「更科堀井 夏の会」では更科堀井の九代目店主である、堀井良教社長、そして伝統野菜研究家の大竹道茂先生、料理研究家の林幸子先生が講演を行う。
会ではそばと合わせて夏の江戸東京野菜を用いた創作料理が供される予定だ。
「第16回更科堀井 夏の会」詳細
日時:7月29日(月)と7月30日(火)の18時より
会場:「総本家更科堀井」麻布十番本店 (港区元麻布3−11−4)
南北線麻布十番駅4番出口より7分(商店街を直進、左側に「総本家更科堀井」の立看板が見えます)
会費:6,000円
募集:各日25名ずつ
食材:更科蕎麦+夏の江戸東京野菜(使われる野菜は未定のため順次更新予定)
主催:江戸ソバリエ協会+江戸東京野菜コンシェルジュ協会
参加者:堀井良教 (「総本家更科堀井」九代目店主)
大竹道茂 (江戸ソバリエ講師)
ほしひかる (江戸ソバリエ協会理事長)
料理研究家 林幸子 (江戸ソバリエ講師、アトリエグー主宰)