毎年「深大寺そば学院」と称して、深大寺で30人ほどの受講者を募集し、そばの種まきから刈り入れ、そば打ちまで一貫した教室を開いている。 その「深大寺そば学院」が、12月11日(金)16時より公開講座を行う。前座に江戸ソバリエ協会理事長のほしひかる氏による、「対馬の蕎麦」のお話、講演は全麺協副理事長の北村忠一先生による「蕎麦栽培の取組み」について話される。また、本講座は無料となっているので、興味のある方は申し込みの上、参加してみてはいかがだろうか。会場:深大寺 客殿料金:無料申し込み先:メール→hoshi@edosobalier-kyokai.jp
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