日本橋街大學にて、7月12日から、江戸ソバリエ委員長のほしひかる氏によるお連続講義「日本橋そば談義クラス」が開講する。本クラスは7月12日座学、8月2日座学、9月6日フィールドワークの全3回構成となっており、これまでの蕎麦の歴史と、これからの蕎麦を考える講座となっている。参加には申込みが必要で、締切日が7月9日となっている。興味のある方は、早めのお申込みを。詳細、申込みに関しては、下記URLをご参照いただきたい。http://machidaigaku.jp/class_list-2014sm/gb-nb-14sm/post-690
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