2月16日(日)、「江戸蕎麦切」初見400年を記念して、第4回江戸ソバリエ・ルシック セミナーが開催される。 本セミナーは、同月26日に行われる江戸ソバリエ・ルシック特別セミナーのミニ版という位置づけで、講師にほしひかる氏、林観照氏(宝塔寺住職・前大正大学講師)と、木村周誠氏(東光院32世・大正大学講師)を迎える。 テーマは①『江戸名所図会』「深大寺蕎麦」の再現、②江戸蕎麦切を最初に食べた人たち、である。 26日開催の特別セミナーに参加される方、また、こちらを参加してみようと思った方は、どちらも併せて参加されれば、より一層400年の歴史実感できることだろう。※26日開催の特別セミナーに関する記事はこちら開催日:2月16日(日)お問い合わせ:江戸ソバリエ協会公式サイトから( http://www.edosobalier-kyokai.jp/toiawase.html )
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