運営担当 さんの日記

 
2014
8月 13
(水)
20:40
第1回目 「蕎麦の膳 たかさご」
本文
「牛込神楽坂」をおりて、中町の商店街を下ると左。のれんが引っ込んでいて見つけにくい店である。絶品は「そばがき」。他に類のない味、とろけるようである。昔から十割で打ってきた。店主の宮澤佳穂さんは職人肌だが、愛想は悪くない。NHK文化センターで教えており、教え子がお客で食べにくる。面倒見がいいのだと思う。小生が催している東京そばの会では年一回、仲間とともに打ちにきてくれる。お女将のつくる「玉子焼き」もおすすめ。(四方洋)
閲覧(489855)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。

最新号

蕎麦春秋

絶賛発売中!!

月刊リベラルタイム

リベラルタイム

絶賛発売中!!

店舗登録方法指南書
ページの先頭へ戻る