運営担当 さんの日記 2023
6月
1
(木)
16:38
第68回「小松庵総本家 銀座」(東京・銀座)
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編集長ののどごし日記
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またまた、近場のレポートですみません。言い訳を。1,ランチミーティングではこちらの好きなものは食べられない。2,夜の会食はこのところはコロナも開けたのでご馳走になることが多い。従って、おそば屋さんに行くのはごく稀になってしまう。
テレビ「BS 11『リベラルタイム』」の出演者依頼、『リベラルタイム』の取材、取材者のアポイント取り等々。5月29日には『特撰!おにぎり』という美味しそうな「おにぎり」のたくさん載ったムック本も発売。6月26日は『蕎麦春秋』の発売日で、7月3日は『リベラルタイム』の発売日。編集作業の真っ只中と、何かと忙しい。そんな日の14時40分過ぎに伺った。 減量中だったためのフラストレーションから、板わさ(1,210円)、あいち鴨の塩焼き(1,870円)、生粉打ちせいろ(1,320円)2枚を頂いてしまった。このあいち鴨の塩焼きの美味しいこと。あまりに美味しいので、ゆっくり味わうべきなのに、次々と口に入れてしまった。せいろは長野県上水郡信濃町産。名を霧中そばとか。昼夜の寒暖差が大きく。深い霧に包まれる地域。ソバには独特の旨味と甘味がある。ぜひ、一度、ご賞味頂きたい。美味しいですよ。 食べ終わると、もう15時を過ぎたというのにご婦人がご来店。銀座という場所柄、お昼は11時から16時までオープンしているのだ。ちなみに夜は17時から22時。銀座の遅いランチにはうってつけなのです。 <ズバッ>最近はやはりインバウンドのお客が多いとか。しかし、予約を入れても無断キャンセルが多いらしい。日本人の感覚とは違うか!?
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