運営担当 さんの日記

 
2014
10月 6
(月)
10:55
第9回目 「美々卯」(京都駅 ・伊勢丹11F)
本文
 京都に行くと、そば、うどんの比率が気になる。お店に入って、どちらの注文が多いか観察している。歌手の西城秀樹さんのトークをきいて、次の日の昼、新幹線に乗る前の間「美々卯」に入った。左隣の女性二人連れは「天せいろ」、向かいの老夫婦と息子もあったかいそば。私は「にしんそば」(税込999円)。「有喜屋」(うきや)の三嶋さんが「(京都では)いまやそば優勢」といっていたとおりを実感した。「美々卯」はうどんすきで有名だが、堺で200年続いた料亭が大正末期、麺類に転向。昔からそばに力を入れているとご主人からきいたことがある。

<ズバッ> 女性店員の応対がいい「またお越し下さい」が心地よく響いた。
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