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石臼挽手打蕎麦 丹凛 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.45」 (18年春号)    
都会の隠れ家で地酒とそばを楽しむ


「天せいろ」(1,700円)は、北海道産のそば粉を使用。その日に打つ量だけ石臼で自家製粉し、少々の粗挽き粉とソバの甘皮を加えることで、独自のそばに仕上げている。
神田錦町 更科 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.45」 (18年春号)    
東京を代表する老舗そば屋


明治半ば創業の約百三十年の歴史を持つ老舗。しかし、敷居が高く格式張った店ではない。「季節の二色せいろ」(1,000円)は変わりそばと二八の二種類の味が楽しめる。代わりそばは原則週替わり。漫然と同じ仕事を繰り返さないところに老舗たる所以を感じる。
駅そば大宮 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 埼玉県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.45」 (18年春号)    
地元産の食材を用いた「さいたまそば」


一番人気のメニューは「さいたまそば」(450円)。名前の由来は、埼玉県産の甘いサツマイモと長ネギ、春菊を使用していることから。サツマイモと長ネギの甘みと春菊のほろ苦さが、絶妙な味わい。
駅ナカすたんどそば助 東武曳舟駅店 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.45」 (18年春号)    
「塩だし」のそばが駅ナカでも食べられる


「究極の塩だし」を謳うそば助の駅そば店。一般的なそばつゆは醤油ベースだが、同店のつゆは塩だし。人気は「究極の塩とりそば」。塩だしのつゆは薄味に思えるが、カツオの風味がしっかりとした味わい。そばの風味を引き立てる。


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