店舗検索 >> 「蕎麦春秋vol.6」(08年夏号) 「蕎麦春秋vol.6」(08年夏号) ( 16 )
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そば蔵 谷川 高ヒット
投稿者 運営担当    
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名店「うるしや」の系譜を継ぎ、武生の伝統を守る


地元のそば通が絶賛する店。主人の谷川正美さんは40代で脱サラし店を開店した。「ざる」(写真、600円)。
今庄そばの里 高ヒット
投稿者 運営担当    
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農家を移築した築120年の建築物


外観はかやぶき屋根の田舎家。お店は土日祝祭日のみ開店。色の黒い田舎そばの上に、大根おろしと鰹節、ねぎがのって、つゆはぶっかけの「おろし蕎麦」(写真)は600円。
おおくぼ 高ヒット
投稿者 運営担当    
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元NHKアナウンサーの「そば仙人」


主人は元アナウンサー。福井で育って東京の大学に進んだが、東京のそばに衝撃を受けた。長野や福井で修行を続け、1997年に開業、江戸そばを1人で打ち続けている。客が署名した芳名録が約100冊。「せいろ」(写真)、「田舎」はそれぞれ800円。
笏谷そば(しゃくたにそば) 高ヒット
投稿者 運営担当    
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笏谷の石をふんだんに使った店


笏谷とは地名で、石の産地。山を切り出し、加工しやすいやわらかい石が採れる。店の門柱や床は笏谷の石を使用している。県内産のそば粉を使い、きしめんのように太いそばを打つ。


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