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撮影日時 : Total 1047


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たか橋 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 山形県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.10」(09年夏号)    
そば研究会を主宰するご主人


ご主人は、そば屋や農家を集めて蕎麦研究会を行っている。店では尾花沢産の玄蕎麦だけを使う。そばには挽きぐるみ、「かいもち」(そばがき)には丸抜き。これを石臼を自家製粉する。
なんば 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 山形県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.10」(09年夏号)    
山形産そばを使った「蕎麦切り振る舞い」


来迎寺在来種だけを使った十割そばを打っている。
名物は「もともとそば」。暖かい鶏のもり汁に、冷たいそばをつけて食べる。昔からお客さんが来ると、鶏や兎をさばいて、人参やごぼうを入れて鍋にし、その汁に冷たいそばをつけて食べていたことが由来。
いずみや 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 山形県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.10」(09年夏号)    
酒田産「飛魚の焼き干し」を出汁に使った「板蕎麦」


山形県のそば産地、大蔵村の手打ちそば屋。
国産のそば粉を、地元で昔から食べてきた太打ちと、
職人の技を生かした細打ちの2種類のそばにする。
つゆは鰹節、宗田節、酒田市にある島「飛島」の「飛魚の焼き干し」も使う。
弥助そば 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 秋田県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.10」(09年夏号)    
江戸時代、宿場町で評判だったそば屋


羽州街道の湯沢と日本海側の本荘を結ぶ街道の宿場町「西馬音内」。江戸時代、参勤交代で大名が通る橋の袂にあったそば屋。この当たりでは暖かいぶっかけが主流だったが、創業者の弥助が出した布海苔のつなぎの「冷やがけ」が評判になり、現在でも人気のメニュー。
婆古石そば 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 青森県 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.10」(09年夏号)    
地元七戸産そばを使った二八


農家が営むそば屋。建物は100年ほど前のもので、正面に見える小さな山が「婆古石(ばっこいし)山」という。自家栽培のそばを、二八で打つ。そばか小麦の粉を練って、円盤状にして焼いた「じゅねもち」も名物。
無識庵 越後屋 高ヒット
投稿者 運営担当    
タグ 東京都 カテゴリ 「蕎麦春秋vol.10」(09年夏号)    
4代目は割烹で修業


創業100年以上の老舗。4代目の現主人は、都電「小台」前の割烹「熱海」に住み込み、4年近く修業。そのため、そばだけでなく、煮物、焼き物も得意。そばは基本的に二八そば。70人の宴会が可能な座敷もある。


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